【No.15 1日目】いつまで続けるのかインビザライン役者

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こんばんわ。
芥川です。

3連休ですね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

私は土日は劇団Sと劇団Mとで稽古でありました。
演劇三昧ですね。

劇団からの退団

土曜日のことですが、劇団Sの公演を降板することにいたしました。
1月の本番を迎え、すでに稽古も始まっておりますが、悩みに悩み、結論を出しました。

というわけで、昨日は劇団幹部へその意向を伝え、重苦しい中、了承をもらいました。

退団ではなく、休団ということで、演者ではなく適宜サポートするようなかたちで劇団とは関わっていくことになりました。

このように途中での降板はほんとに無責任ですし、私自身もはじめてのこと。

とても気が重かったです。

で….

なぜ降板したかについてですが。

1つは集客への不安からでした。

いはゆる無名劇団であれば共通して抱える悩みがこれです。

劇団の規模によりますが、劇団Sの会場は200席で、それが6ステージです。

キャストの数は10名ですので、単純計算では1200席あるので、一人120人呼べれば、満席御礼です。

まぁ、満席は無理なので、半分と考え、かつ演出やスタッフの人の集客や劇団関係者以外が少しくると仮定しても40、50人くらいは呼びたいところなのです。

これは・・・・

かなり厳しいものです。

おそらく、演劇関係者にはあるあるですが、この集客こそ多くの劇団員の抱える悩みでしょう。

40、50人を呼ぶことは、多分めちゃくちゃ頑張れば達成できそうですが、11月にも劇団Mで公演がある中、さらにその2か月後に呼ぶのはなかなか大変。

ノルマがあるわけではないですが、やはりお客さんを呼ぶのも役者の仕事だと私は考えています。

このような背景のなか・・・

満足のいく作品、すなわち堂々とお客さんを呼べる作品に仕上げられる自信がどうしても持てませんでした

いやいや、まだ期間はあるんだからそこは頑張ろうよ!
と、言われてしまいそうですが、幸い私はダブルキャスト・・・代わりがいる、という状況でもあったので、気が緩んでしまったのは否めません。

ちなみに、今回に関してはインビザラインの影響は関係なかったです

6月の公演の際は噛み合わせなどへの対応力がまだまだ低く、自分自身の問題を多く抱えていましたが、最近はアライナーの装着を適度にサボること、かみ合わせの変化の対応力が高まり、自分の出来については、まぁまぁというところ。

ただ楽しいだけでやれたらいかにいいか・・・

舞台経験のない人は時にお客さんなんて自然に来る、と思っている人もいそうですが、、
全くそんなことはありません!!

劇団員ひとりひとりの営業によって公演は成立しています。

実際にこのブログも集客源にならないかな~と当初は期待したほどです・・・(厳しそうですが汗)

社会人が休みを使って取り組むことですから、やっぱり心からやりがいを感じ楽しめるものでなくてはなりません。

最近は友人でも転職、結婚、海外移住やら、様々にライフステージの変化を迎える人も多く、時間の使い方に少し神経質だったかもしれません。

実際に降板するといった日の帰りの電車は少し後ろ髪をひかれる思いでした。

11月の公演は全力で

そして、今日。

もう1つの劇団Mの稽古にいってきました。

こちらは演出の方のリーダーシップと信頼のある劇団なので稽古の進捗がよいです。

そして、脚本がとになく好きなので演じていてとても楽しいのです。

私は役者の仕事とは、脚本、すなわり作者の思いを伝えることと思っています。

その点、好きな脚本の世界を表現できることはとてもモチベーションのあがるものです。

1つの作品に集中できる分、劇団Mの公演はより精力的に頑張ろうと思いました!


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